脚本・監督 瀬々敬久

zezetakahisa1960 年5月24日、大分県生まれ。京都大学在学中から映画製作を手がけ、『少年版私慕情 国東 京都 日田』(1982)『ギャングよ向こうは晴れているか』 (1985)などを発表。1986年、獅子プロダクションに入り、ピンク映画の助監督を務める。『課外授業 暴行』(1989)で監督デビュー。佐藤保 寿、佐野和宏、サトウトシキとともにピンク四天王と呼ばれ、『すけべてんこもり』(1995)『黒い下着の女 雷魚』(1997)『汚れた女〈マリア〉』 (1998)『アナーキー・インじゃぱんすけ』(1999)『トーキョー×エロティカ』(2001)などの成人映画で独自の地歩を築く。『KOKKURI  こっくりさん』(1997)で一般映画に進出、その後は一般映画・ピンク映画・テレビドキュメンタリーなどジャンルを問わず縦横無尽に活躍。 『HYSTERIC』(2000)『DOG STAR ドッグ・スター』(2002)『MOON CHILD』(2003)『ユダ』(2003)『肌の隙間』(2004)『感染列島』(2009)『ドキュメンタリー 頭脳警察』(2009)『アントキ ノイノチ』(2011)『マリアの乳房』(2014)『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015)『64 ロクヨン 前・後編』(2016)など、イン ディペンデントからメジャー大作まで多彩な作品を世に問う。『ヘヴンズ ストーリー』(2010)では自主製作体制で4時間38分の大長編を完成させ、現在はふたたび自主製作で20年以上温めてきた企画『菊とギロチン』に取り 組んでいる。